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HONDA CBR1100XX SUPERBLACKBIRD
「たまたまライコランド柏に行った時に無料塗布サービスがあったのでお試しでやって貰って、
「あんま変わんないんだろ?・・・」
くらいに思いながら用事があったのでそのまま出かけたんですが、走ってるうちにチェーンノイズが減って軽くなった気がして、そのまま走ってたらアクセルが軽い軽い。いつものように開けたら結構スピード出てびっくりしました。
帰宅したら、塗布して貰った時に「古いカスが結構出る」話は聞いてたけど、
「あんまり出ないかな〜??」
と思いつつ夜だったのでそのままにして、翌日朝・・・・ホイールが真っ黒!!前に使用してたチェーンオイルのカスが結構出てて、ビックリして清掃しつつ、確かその日も出店やってたから再塗布して貰おうと乗っていって、効果を話しつつ、今度はガソリン添加剤を買って入れて貰いました。
ガソリン添加剤はライコでいくつか買って試したんですが思いのほか効果無かったんですが、ここのは違った・・・・・
走って数キロでエンジンノイズが減少、エンジン音が静かで燃費も元々の燃費に復活。住んでる場所が場所なので夜とか煩い音が駄目なのでこれは良い!!
値段は正直だと思い知らされましたね。
チェーンオイルは量は少ないけどスプレー式じゃないので狙った所だけに塗布するので1回の使う量が少なく経済的ですし、ガソリン添加剤は静穏性高く音を気にする人には良いですね。
これは仲間内に自信をもって進められる製品です。」
2000年式 SAAB 9-3 T / 1992年式 YAMAHA SRV250
【まずはCPO】
1992年式 YAMAHA SRV(250cc)
ドライブチェーンには勿論ですが、クラッチワイヤーとかにも大活躍中。中でも最近のヒットは、シフトペダル周りへの注油。
ウチのSRVくんはいまいちシフトが渋くて、「まあ、クラッチかエンジンオイルですかねぇ」と思っておったわけですが・・・
でもCPO差したら、も〜スコスコ。こいつぁ〜手放しで大絶賛!でございます。3ヶ月ほど経過した現在も、スコスコ持続でちょ〜気持ち良いです。
【で、メインのFORCE-1】
被験車は1984ccロープレッシャーターボ 2000年式 SAAB9-3t(DB204)走行距離はだいたい42,000km
ある意味絶滅危惧種。いつまでも元気でいて欲しい、と言うのもありますが、とりあえずは目先の燃費。
通勤とかに使うと16g/100km(←燃費計の表示はこんな具合)=6.25km/gとちょっと凹む数値を記録してくれます。静岡ガソリン高いし。
着荷即投入。しばらく走らないと体感効果を発現しないと言うのは聞いておりましたが。なかなか来ない・・・まだこない。変化がゆっくりすぎると解らないと言う例のアレでしょうか。
アレぇ?来てるのかなぁ〜。
と気づいたのは投入後150kmくらいも走った後でございましょうか。加給域でのちょいワイルドだったエンジン音がみょ〜に静かに感汁。
ブースト計の針がより低い回転から反応している様な気もする・・・
けど、たんなる気のせい?確信無し。理屈的にそういうことが有るのか無いのか?
じっさい音的には迫力減なれど、体感的には迫力を増したような。感じがする。
このへんどうしても「感じ」の話になってしまうのですが・・・
懸案の燃費は、走行パターンが一定じゃ無いのでネ〜なんともですが、一応最高値を記録いたしました。
これまでのレコードは、鹿島〜静岡約300kmをほぼ高速使用で出た8.6g/100km=11.6km/g
今回、一般道なれど流れの良いコースを、50km程走った時点で8.2g/100km=12.2km/g
まあ事実は事実。素直に喜んでおけば良いのか。でも悪い方(街中這いずり回った場合)の燃費は、あんまり変わらん感じ。
改めてごく近々(投入後300kmくらい)の印象は。
やはりスルスルとエンブレの効かない感じ。元々この車エンブレが効かないのだが、輪をかけて・・・アクセルオフでもドンドン進んじゃう。
ので街中では少々気を遣い良し悪し、と言ったとこ。」
1977年式 MERCEDES BENZ 280SE 走行10万キロ超(?)
「わたしの愛車は先輩が営む横浜のクラッシックカー専門店EVITAさんでいつも面倒をみてもらっています。
あるときその先輩、EVITAの社長さまが、
「こりゃぁーびっくらこいた!!おっかしぃ〜んだよ!!」と騒いでおりました。
何事かと問えばオイルと添加剤の事だとか・・・
「とりあえず添加剤入れてみろ!たっけぇ〜けどな!!」との事で、半ば強制的に投入(笑
確かにいいお値段しますが、この先輩、口は悪いが絶対に悪い物は勧めない正直者なので、初年度登録から35年経つ我がベンツ君に、これからも「よろしく」の気持ちを込めて・・・
高速を走る前に入れると違いが分かり安いというので、ゴルフに向かう途中、首都高を通り、東北道の料金所通過後停車して添加剤注入!入れてしまってからガソリン残量とか濃度とか大丈夫だったんだろうかと思っておりましたが・・・そもそも燃焼室で燃えてしまわないのでしょうか?
しばらく走ると・・・んっ!
高速でアクセルを踏み込むと妙な引っかかり感があったのが、素直にエンジンが回ってくれる!同乗者に聞くと、何だか走行がスムーズになったと同じ感想。
帰路では、明らかに以前とはエンジンの音も違う気がします。毎日通勤にも使っていて、日によってスムーズ感が違うのですが、都内低速走行中でも踏み込みと加速のイメージにぶれが無く、ストレスが無くなった。エンジン内部に攻撃的な物質は含まれていないととか。これはクラッシックカーには重要です。
さらに驚きはエンジンオイル!
車検の時、添加剤の効果に気をよくしている私に、
「じゃオイルも変えろ!更にたっけぇ〜けどな!」ということで、オイル交換決定!
すると気になっていた古いベンツ特有(?)のアイドリング時の「ブルブル」が減った・・・というより無くなりました、消えました。
また、添加剤投入の効果で静かになったエンジン音も更に静かになり、スムーズ感もUP!
添加剤注入の時も同乗していて、毎月ゴルフの時にピックアップする友人も、
「いつも遠くから大本さん来たの判るんだけど、今日は近くに来るまで気が付かなかった。今度は何したの?」
ということで、今後も使用し続けたいと思っています。
心配していたオイル漏れもないし。
「たっけぇ〜」ですけどね(笑
そろそろガソリン添加剤の再投入時期かな?」